講評 |
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遊び人
- この作品僕が勝手に永遠の憧れとしている2作品のうちの一つです。一年生のころ担任の先生が持っていた写真で初めて見たとき、震えました。その後ビデオで見たのですが、もうたまりません。本当に美しいです、電気がともったところはもう絶品です!!間違いないです。行灯史上に燦然と輝く名作中の名作です!!!
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甲乙人
- ほとんどの行灯やねぶたが"動"の迫力を求めて作られているのに対して、こちらは"静"の迫力があります。関羽の表情が本当にすごい。吸い込まれそうです。
肩の部分の柄はどうやって塗ったんでしょう…完璧かつ効果的なぼかしの使い方だと思います。 あと剣が先端に向かって大きくなっているのが遠近感があってとてもいいと思うのですが、これは意図して作られているのか、それとも写真の撮り方がいいからなのか、どちらなんでしょうか。
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