クラス 65th2年2組
タイトル 竜王討伐絵巻
なし
紹介文 今は昔、人民を苦しめる龍あり。それに挑む1人の最強なる猛者あり。その猛者人民を守るために孤軍奮闘す。はてさてこの死闘の行方はいかに!金銀に輝く龍と迫力あふれる猛者そして迫りくるようなその表情をぜひご覧ください。
タグ
講評
甲乙人
大きく口を開けている龍、インド人っぽい顔が印象に残りました。
どちらも目がギョロギョロしていて、他の行灯にはない雰囲気がありました。行灯全体の雰囲気の統一は結構難しいことなのでよかったです。
龍のウロコも、ところどころ黄色が混ざっているのが綺麗でした。電飾もよく光っていました。
細工人
全体的な光の透け感が均一で、色塗りがとてもきれいだと思います。うろこの配色も素敵で柄合わせも頑張っていると思います。
強いて言うなら竜の顔の墨入れに対してうろこの境目が白抜きで、顔と胴体とのバランスが少し難しかったのではないでしょうか。
ぜひ来年も頑張ってください!