2013/09/05 (Last Update: 2014/04/29) 編集履歴
※この記事は執筆途中です。
行灯を見るときははじめに、人なり動物なりの『目』に目がいくと思うので、目は最も重要な部分です。
目はちょっと変えるだけでかなり印象が変わってしまうので、そこらへんを考察してみたいと思います。
目を見開いた感じになります。眉間にしわを寄せる感じにしないとただ驚いているだけになります。
例: 顔のつくり方
狙いを定めているような感じになります。楕円とは反対に静かな印象を与えます。
例: 46th3-3
普通の黒目です。「普通」な印象を与えます。神様とか狂った感じを出したいなら、下のものにするといいと思います。
二重(ふたえ)のことではなく、瞳の円が2重もしくはそれ以上になっているという意味です。
「普通」ではない印象を与えます。神様っぽかったり。
下手に瞳を入れるよりはない方が良い場合もあります。正気を失っているような印象を与えます。
睨みつける感じでくっつけるのが普通です。下を見るときは下の写真のように離します。
寄り目にすると可愛く見えます。反り目(外斜視)にするとおかしく見えます。
青く塗るのが一般的です。塗らないのは論外。
赤とかもあります。
場合によってはちゃちく見えることもありますが、上手くいくと怒っているように見えます。
ここではいろいろな『目』を見てきました。
みなさんも自分で目を書いてみると、印象がガラッと変わるのがわかるのではないかと思うのでやってみてください。
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