2014/07/12 編集履歴
※この記事はコメントを利用するためのダミー記事です。この記事のコメントに行灯についての疑問を書くと、誰かが答えてくれるはずです。
Created by 甲乙人
本文: 質問版ありがとうございます。 さっそくなんですが、ギャラリーの 講評が好きでよく見ています。 最近の行灯の講評が書かれてなかったので、 お願いしたいのですが、難しいのでしょうか? せめて今年の物だけでも、 来年度までにはお願いしたいです。
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質問版ありがとうございます。さっそくなんですが、ギャラリーの講評が好きでよく見ています。最近の行灯の講評が書かれてなかったので、お願いしたいのですが、難しいのでしょうか?せめて今年の物だけでも、来年度までにはお願いしたいです。
わかりました、頑張ります。ついでに募集:ここを見ているOBOGの方へ。行灯職人への道では記事や講評を書く人を随時募集しています。行灯行列を見て、自分の行灯に対する考えを後輩に伝えたくなった方、コメントかメールください。よろしくお願いします。
本文: こんにちは。 提案ですが、各題材の作り方のコツ・ワンポイントアドバイスなどの特集ページを作成したらいいんじゃないかなと思います。もちろん管理人さんだけで作るのは負担が大きいので何らかの方法で分担しなければいけないですが。 やっぱり過去の作品をみて、「この部分ってどうやって作った(描いた、配線した)んだろう?」とか「この部分ってどうやったらうまくいくんだろう?」などと疑問を抱く人は多いと思いますし、製作した人に直接聞く、ということは困難だと思います。 意見をお待ちしています。
こんにちは。提案ですが、各題材の作り方のコツ・ワンポイントアドバイスなどの特集ページを作成したらいいんじゃないかなと思います。もちろん管理人さんだけで作るのは負担が大きいので何らかの方法で分担しなければいけないですが。やっぱり過去の作品をみて、「この部分ってどうやって作った(描いた、配線した)んだろう?」とか「この部分ってどうやったらうまくいくんだろう?」などと疑問を抱く人は多いと思いますし、製作した人に直接聞く、ということは困難だと思います。意見をお待ちしています。
確かに、そういうのがあると便利そうです。僕も55th大賞の土蜘蛛の色をどうやって塗っているのかとかずっと気になっていたので。ちょっと考えてみます。ありがとうございます。
本文: ありがとうございます。 土蜘蛛は私も参考にしました。本当に製作者の方に会って話を聴いてみたいです。
ありがとうございます。土蜘蛛は私も参考にしました。本当に製作者の方に会って話を聴いてみたいです。
お知らせにも書きましたが、wiki っぽくみんなで編集できるような機能をつけました。行職アカウントを持っている人で協力して題材別の作り方を書いていけたらと思います。
本文: こんばんは。55th 3年6組 責任者のmuroです。 もう10年も前の事なんですね。久々に見てみて、なつかしくなりおっさんがしゃしゃり出てしまいました(笑) 自分は主にテント担当だったので、土蜘蛛の色塗りの詳しい事は分かりませんが、あれはいわゆるマーブリングの応用のようです。その後、にじませるために叩いていたような記憶もあります。 初めて見たときにはすでに技法が確立されていたので、過程は分かりません。ただ、やはり確立された後でも色合いの関係で失敗作が大量に出ているようだったので、なかなか難しかったようです。 本当にあの時の色塗り責任者には感謝です。 それではいきなり失礼しました。このHPを今でも管理してくれている人がいて、行灯に熱を上げている現役生が居るのがうれしいです。また覗きに来ようかと思います。何かあれば聞いてください。
こんばんは。55th 3年6組 責任者のmuroです。もう10年も前の事なんですね。久々に見てみて、なつかしくなりおっさんがしゃしゃり出てしまいました(笑)自分は主にテント担当だったので、土蜘蛛の色塗りの詳しい事は分かりませんが、あれはいわゆるマーブリングの応用のようです。その後、にじませるために叩いていたような記憶もあります。初めて見たときにはすでに技法が確立されていたので、過程は分かりません。ただ、やはり確立された後でも色合いの関係で失敗作が大量に出ているようだったので、なかなか難しかったようです。本当にあの時の色塗り責任者には感謝です。それではいきなり失礼しました。このHPを今でも管理してくれている人がいて、行灯に熱を上げている現役生が居るのがうれしいです。また覗きに来ようかと思います。何かあれば聞いてください。
本文: 行灯行列人気投票についての意見です。以前までは、投票結果を軽い気持ちで楽しむことができる事に加え、そこに寄せられる講評を参考にできるという点から面白い企画であると考えていました。しかし、一人で何票も投票できる点や、参加規模がいまいち不明である点、そして実際の賞の順位と当企画の順位が異なることで生じる、後味の悪さから、このままの状況では適切な企画ではないと考えるようになりました。しかし、やはり確かに多くの人が自由に作品について評価を書き込めるなどは、行灯の関心を高めることについても大きな役目を果たしてくれると思われます。そこで、まとまらぬ意見であり誠に申し訳ございませんが、以上のことを再検討していただけるとありがたいです。
行灯行列人気投票についての意見です。以前までは、投票結果を軽い気持ちで楽しむことができる事に加え、そこに寄せられる講評を参考にできるという点から面白い企画であると考えていました。しかし、一人で何票も投票できる点や、参加規模がいまいち不明である点、そして実際の賞の順位と当企画の順位が異なることで生じる、後味の悪さから、このままの状況では適切な企画ではないと考えるようになりました。しかし、やはり確かに多くの人が自由に作品について評価を書き込めるなどは、行灯の関心を高めることについても大きな役目を果たしてくれると思われます。そこで、まとまらぬ意見であり誠に申し訳ございませんが、以上のことを再検討していただけるとありがたいです。
あうさん、ご意見ありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。現役生の方ということで大丈夫でしょうか?ご指摘の通り、何票も投票できてしまうこと、現役生も投票できること (自分のクラスに入れること) で公平ではない結果になること、あまり投票されないクラスと投票されるクラスの差が激しい、などは、問題点としてあります。人気投票を再度やりはじめた65thの結果ページには軽く注意書きを書いていたものの、それ以降は注意書きを書いておらず、不快感を与えてしまった方もいると思います。申し訳ありませんでした。今年の人気投票はすでに始まっていますので、このまま (注意書きはつけて) やろうかと思っていますが、このような企画は現役生 (と将来の現役生) が楽しめなければやる意味はないしやってはいけないと考えていますので、その点を踏まえて再検討中です。今のところ以下の案があります。1. 完全にやめる2. 注意書きをつけて現行と同じく人気投票を行う3. 講評や感想のみ受け付けて順位はつけないどの案にしても、全員が幸せになるわけではないのが難しいところで、うまくバランスを取りたいと思っています (個人的にはこの人気投票を楽しみにしてくれている現役生がいる・人気投票を楽しんでくれた卒業生がいたというのは知っているので、やめるのは避けたいと思っています)。もしよろしければ以上についてあうさんのご意見もお聞きしたいです。よろしくお願い致します。
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質問版ありがとうございます。
さっそくなんですが、ギャラリーの
講評が好きでよく見ています。
最近の行灯の講評が書かれてなかったので、
お願いしたいのですが、難しいのでしょうか?
せめて今年の物だけでも、
来年度までにはお願いしたいです。
わかりました、頑張ります。
ついでに募集:
ここを見ているOBOGの方へ。
行灯職人への道では記事や講評を書く人を随時募集しています。
行灯行列を見て、自分の行灯に対する考えを後輩に伝えたくなった方、コメントかメールください。よろしくお願いします。
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こんにちは。
提案ですが、各題材の作り方のコツ・ワンポイントアドバイスなどの特集ページを作成したらいいんじゃないかなと思います。もちろん管理人さんだけで作るのは負担が大きいので何らかの方法で分担しなければいけないですが。
やっぱり過去の作品をみて、「この部分ってどうやって作った(描いた、配線した)んだろう?」とか「この部分ってどうやったらうまくいくんだろう?」などと疑問を抱く人は多いと思いますし、製作した人に直接聞く、ということは困難だと思います。
意見をお待ちしています。
確かに、そういうのがあると便利そうです。僕も55th大賞の土蜘蛛の色をどうやって塗っているのかとかずっと気になっていたので。
ちょっと考えてみます。ありがとうございます。
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ありがとうございます。
土蜘蛛は私も参考にしました。本当に製作者の方に会って話を聴いてみたいです。
お知らせにも書きましたが、wiki っぽくみんなで編集できるような機能をつけました。
行職アカウントを持っている人で協力して題材別の作り方を書いていけたらと思います。
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こんばんは。55th 3年6組 責任者のmuroです。
もう10年も前の事なんですね。久々に見てみて、なつかしくなりおっさんがしゃしゃり出てしまいました(笑)
自分は主にテント担当だったので、土蜘蛛の色塗りの詳しい事は分かりませんが、あれはいわゆるマーブリングの応用のようです。その後、にじませるために叩いていたような記憶もあります。
初めて見たときにはすでに技法が確立されていたので、過程は分かりません。ただ、やはり確立された後でも色合いの関係で失敗作が大量に出ているようだったので、なかなか難しかったようです。
本当にあの時の色塗り責任者には感謝です。
それではいきなり失礼しました。このHPを今でも管理してくれている人がいて、行灯に熱を上げている現役生が居るのがうれしいです。また覗きに来ようかと思います。何かあれば聞いてください。
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行灯行列人気投票についての意見です。以前までは、投票結果を軽い気持ちで楽しむことができる事に加え、そこに寄せられる講評を参考にできるという点から面白い企画であると考えていました。しかし、一人で何票も投票できる点や、参加規模がいまいち不明である点、そして実際の賞の順位と当企画の順位が異なることで生じる、後味の悪さから、このままの状況では適切な企画ではないと考えるようになりました。しかし、やはり確かに多くの人が自由に作品について評価を書き込めるなどは、行灯の関心を高めることについても大きな役目を果たしてくれると思われます。そこで、まとまらぬ意見であり誠に申し訳ございませんが、以上のことを再検討していただけるとありがたいです。
あうさん、ご意見ありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。現役生の方ということで大丈夫でしょうか?
ご指摘の通り、何票も投票できてしまうこと、現役生も投票できること (自分のクラスに入れること) で公平ではない結果になること、あまり投票されないクラスと投票されるクラスの差が激しい、などは、問題点としてあります。人気投票を再度やりはじめた65thの結果ページには軽く注意書きを書いていたものの、それ以降は注意書きを書いておらず、不快感を与えてしまった方もいると思います。申し訳ありませんでした。
今年の人気投票はすでに始まっていますので、このまま (注意書きはつけて) やろうかと思っていますが、このような企画は現役生 (と将来の現役生) が楽しめなければやる意味はないしやってはいけないと考えていますので、その点を踏まえて再検討中です。
今のところ以下の案があります。
1. 完全にやめる
2. 注意書きをつけて現行と同じく人気投票を行う
3. 講評や感想のみ受け付けて順位はつけない
どの案にしても、全員が幸せになるわけではないのが難しいところで、うまくバランスを取りたいと思っています (個人的にはこの人気投票を楽しみにしてくれている現役生がいる・人気投票を楽しんでくれた卒業生がいたというのは知っているので、やめるのは避けたいと思っています)。
もしよろしければ以上についてあうさんのご意見もお聞きしたいです。よろしくお願い致します。