講評 |
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仕掛人
- なんと二体です。昔の写真を見る限りでは、この当時は『行灯=一体』というのが当たり前だったようですが、その常識を打ち壊して革命を成し遂げた作品と言えるでしょう。他の金銀銅を見てもこの年はレベルがかなり高い年だったと思うんですが、やはりこれが文句なしの大賞だと思います。 残念ながら電飾に関しては光った時の写真がないのでよくわかりませんが(夜の画像募集中)、おそらく素晴らしい電飾だったに違いないです。
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遊び人
- 人二体です。僕はこの選択を避け続けてきたので人二対で大賞をとった作品は素直に尊敬いたします。それだけ人二体というのは難しい。
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