クラス 55th2年4組
タイトル 南柯太守伝-蟻ノ国-
なし
紹介文
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講評
仕掛人
蟻という奇抜な題材。普通なら蟻に見えるように作るだけでも超困難だが、この作品はいとも簡単に『蟻』を成功させている。誰が見ても蟻だと分かるほどの完成度。冷静に考えてみるとそれはかなり凄い事だ。蟻の針金・色は素晴らしかったが、電飾で全体が光っていなく、とても勿体無かった。蟻全体が光ったところを見たかった。人の針金と紙貼りは他のクラスに比べてやや雑な感じもするが、人の電飾と配色・柄はとても素晴らしかった。来年も期待しています。