クラス 57th1年7組
タイトル 九尾火炎伝
銅賞
紹介文
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講評
御家人
昼見た感じ、色が綺麗で、夜に何か起こすかも、と思われたこのクラス。
左側のグラデ、人の模様、剣の細かい工夫、そういった所を見た感じ、塗りの技術は2年と同等。(去年は1-1という3年レベルのクラスがあったが。苦笑)
昼は目立たなかった刺青が夜はなかなか綺麗だったりもして。
残念なのは狐の顔が見えないことと、剣が目立たないこと。
また、人の迫力がもう少しあれば相当印象が違ったかもしれない。
匿名
・塗りの技術は間違いなく2年レベル
・狐の顔が見えない
・剣が目立たない。工夫を凝らしてるのだから目立たせないと
・夜光らせて、印象が変わった行灯