クラス 57th1年8組
タイトル 煙エン天に漲る
金賞
紹介文
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講評
御家人
1年の中では圧倒的な針金の体積。
それが迫力となって金賞獲得へとつながったのかと。
炎の作り込みはなかなか。
右手(手のひらが小さいのが残念。それが無ければ部分的には3年レベル。)など、パーツの精度も高い。
顔の墨入れもうまいし、電飾も左奥の炎以外完璧。
1つ気になるのは、剣と顔の関係。これは、意図的なのか、それとも入りきらなかったのか・・。ちょっと気になる。
1年の作品としては『甘寧』(53rd)に次ぐ作品。
匿名
・針金の作り込み具合が既に1年じゃない。空間充填率も凄いし
・赤が多すぎる。せめて肌色は白系にしてほしい
・パーツの精度も凄い
・左奥の炎以外電飾完璧
・剣が顔に刺さってるが、これは意図的なのか、規格オーバー避けるための苦渋の決断なのか・・ちょっと気になるところ