クラス 57th2年7組
タイトル 鬼神、狂瀾怒涛の戯
銅賞
紹介文
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講評
御家人
これも針金が凄い。金賞銀賞銅賞、どれも針金技術は例年以上。(どれが1番かはちょっと難しい。)
また、この構図。
この構図を2年が成功させたということに大きな意味がある。
針金の話に戻ると、青鬼の腕の筋肉の感じなんかは、文句なし。
おの題材は、青と赤の量が多くなるという宿命を背負っているが、
青と赤を淡くしたのはなかなかのアイディア。
この色の赤鬼と青鬼は、もしかしたら前例無いかも。(調べたわけじゃないから断言はできないけど。)
夜は、光量ばっちりで、右下の緑が綺麗だった。
青鬼の右腕のインパクトが少ないのが残念。(むしろ気付いていない人が多いかも。)
今年の2年の金銀銅は、超僅差かと。
匿名
・光完璧。緑が予想以上に綺麗
・構図がぐっとくる。玄人好み??の構図
・針金うまい。ムキムキ感とか、表現したいものは出せてる
・不自然さは無いのだが、せっかくの構図なので、もっとこの奇抜さが伝わるようにして欲しかった。具体的には青鬼の足を見えるようにするとか。
・配色的には、やはり色数が少ないから苦しい
・ちなみに、このクラスは掛け声金賞です。おめでとうございます
某M氏「咲かぬなら!」他「ハイ!」M「咲かせてみせう!」他「ななの華!!」
すんごい良かった。僅差で金。