| 講評 | 
          
            
              
                - 
                  
                  御家人
                
 
                - この作品も、安定した針金技術が見て取れる。
 これだけの蛇を、どれも相当正確に作るのはなかなか大変。 構図的なことを言うと、剣が不自然。(動きがわからない。下から上に斬りかかっているのか?) 蛇の血が剣に付着しているが、やるならもっと大胆に、ということでもっとべっったり血を描いてよかったと思う。 水の部分のフラッシュは綺麗だった。 ただ、「フラッシュを使うこと」に関する評価は様々だが。(御家人は、穏健否定派。) 配色については、赤があまりに多いので、ワンパターンな印象が。 人の色とあわせてそこらへんで多少金賞に及んでいない。 
              
                - 
                  
                  匿名
                
 
                - ・針金の精度高い。蛇をこれだけ作るのは大変
 ・配色的には、明らかに赤が多すぎる。赤以外で目立つのは水色くらい。服の色をこだわって欲しい ・構図的には、剣が不自然、動きが伝わらない。血はやるならもっとやってよい ・フラッシュは成功。(フラッシュが必要かどうかの論議は置いといて) ・人の針金にもうちょっと工夫が欲しい。前屈みになるとか、蛇とからませるとか・・。 ・ちなみに、このクラスは掛け声銀賞です。おめでとうございます 
              
             
           |