クラス 58th2年8組
タイトル 関雲長, 黒龍と対峙す
銅賞
紹介文
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講評
御家人
銀賞と針金で差が付いてますが、これは武器が肩に刺さってる分の減点を針金から引いたせいで、構図から引くべきでした。すいません。
銀賞と針金においてはさほど差は無いと思います。
見れば見るほど武器がかっこいい。(光った時少し色が薄すぎて形がわかりづらいのが残念。)
龍の構図は新しかったが、どうだったか。なかなか魅力的な曲線だったけど、やはり龍は色々うねってないと物足りなく感じてしまう。