クラス 58th3年2組
タイトル 宇治の橋姫
金賞
紹介文
タグ
講評
御家人
表現したいものが針金で表現し切れていないと判断して、辛めにつけました。
顔は相当いいけど、見えないので、余り点数には結びついていないです。
顔の角度も含めて、行灯全体がどこを向いているのかがわからず、一体感が感じられなかったので、その分構図の点も引いています。
電飾と塗りは素晴らしかったんですが、針金と構図に関してはこういう結果になりました。