クラス 63rd3年4組
タイトル 陰陽師, 鬼封印伝
行灯大賞
紹介文
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講評
甲乙人
電飾が素晴らしいです。全体が万遍なく光っており、かつどこに電球を置いているのか全くわからないです。電球をどこに置いているのかわからないというのは、ねぶたでさえあまりできていないことです。
構図はもうひとつの大賞である3-6に比べると若干物足りなさを感じますが、電飾と色の綺麗さではこちらのほうが勝っていると思います。字も素晴らしい。
知り合いが「この行灯はなぜか大きく見えた」と言っていたので、それも大賞につながる大きな要因だったのかなと思います。