クラス 65th1年7組
タイトル 幻侍琥 清正伝
なし
紹介文 遥か昔、槍の名手といわれ、猛々しい虎に単身で立ち向かい倒した1人の男がいた。その男の名は加藤清正。清正の勇姿を1年7組の思いを載せて表現した。互いを睨み合った目から感じられる迫力を、ぜひお楽しみください。
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講評
甲乙人
槍がぐにゃぐにゃになってしまっているのがまず目につきます。このような細くて真っ直ぐなものは中に細い木材を入れるといいですよ。
後ろの虎の尻尾、細いのにちゃんと光らせていて素晴らしいです。
顔が上を向いていると行列のとき観客から見えないので、よほど何か理由がない限りは下を向かせるほうがいいと思います。